使用フォルダ

WHFで使ったフォルダを公開しておきます。
ホームページにも載せますが、一足先にこちらで。

公式大会用

チップ名 コード 枚数
ファイターソード B 1
ナイトソード B 2
パラディンソード B 5
インビジブル3 B 4
ブルースV3 B 1
ブライ B 1
リカバリー300 G 5
バスターガード G 4
ガッツマンV2 G 1
ガッツマンV3 G 1
クイックゲージ * 4
ガッツマン * 1

予選を突破するためのフォルダにしては少し速度が足りない気もしますが、公式大会のルールを意識して組んだフォルダです。
予選は守りを固めつつのソードで勝ち抜き(勝ち抜くつもりで)、決勝戦は1試合目で様子見、2試合目以降は普通に勝利出来そうならソード、火力不足で難しいと判断した場合はガッツマン連打からファイナルマッチに持ち込んで勝利する予定でした。公式大会に参加してる人でファイナルマッチを想定している人はほとんど居ないと思うので恐らくこれで勝利できるのではないかと。
改良したい点はエリアスチールの投入ですが抜くチップが思いつかないですね…。

対浜島研究員(フリーバトル用)

チップ名 コード 枚数
リカバリー300 G 5
バスターガード G 3
ガッツマンV2 G 1
ガッツマンV3 G 1
デスマッチ2 Q 2
バスターパンチ Q 5
エリアスチール * 5
パネルリターン * 2
アイスキューブ * 4
ヘビーゲージ * 1
ガッツマン * 1

デスマッチ型のバスターパンチ。バスターパンチが流行しているようなので対バスターパンチを少し意識して組んでいます。
リモコゴローがかなり多いみたいなのでデスマリターンの枚数はもっと増やしてもいいかもしれません。コゴロー自体はバスガで全て防げますがバスターをくらいやすくなってしまうので対策は多いほうが良いでしょう。
パンチは決めるターンに必要なチップがかなり多いためカスタムを回せるバスガはかなり相性が良いのではないかとおもいます。単体で使用してもかなり優秀なチップですし、パンチにあわせて使えばパネルを固められていても削りきられることがなくなるためヘビゲ下での防御チップとしてはかなり優秀な部類だと思います。
バスターパンチの立ち回りについてはいろいろと書きたいことがあるのでまた記事を書くと思います。